【足立区】地元クラフトビールが浅草に進出。あだちブルワリービアスタンド2号店が5/2オープン

足立区発のクラフトビール「あだちブルワリー」が展開する「ADACHI BEER」を楽しめる新店舗が2026年5月2日、浅草にオープンします。前日の5月1日に行われた内覧会を取材しました。

目次

西新井から浅草へ。足立発クラフトビールの新たな挑戦

西新井にある「あだちブルワリービアスタンド」1号店

「あだちブルワリービアスタンド」は、西新井に2023年4月12日にオープン。
地域に根ざしたクラフトビールとして親しまれてきました。

5月2日にオープンする、「あだちブルワリービアスタンド 浅草店」

その2号店となる今回の浅草店は、より多くの人に“足立のビール”を届けるための新たな拠点です。

メニューはビールとプレッツェル。

IPA ラージサイズ(525ml)1,050円(税込)と自家製プレッツェル850円(税込)

浅草店のメニューはクラフトビールとプレッツェル。非常にシンプルです。
プレッツェルはオーナーの娘さんが担当していて、家族でお店を支える形になっています。

手作りのプレッツェル

あえてメニューを絞ることで、「ビールとプレッツェルを楽しむ場所」としての完成度を高めていく考えです。

1階で注文して、2階で飲食するスタイル

店内はカフェのような雰囲気で、気軽に立ち寄れる空間を目指しています。

インバウンド対応でメニューは英語に特化。浅草ならではの工夫

浅草店では、メニューがすべて英語表記になっています。観光地という立地を意識して、海外からの来店客に対応。足立区発のビールを国内外に向けて発信していく拠点としての役割も担っています。

なお、西新井店や、竹の塚では東武ストア・イオンスタイルなどで購入できる瓶ビールは、現時点では浅草店では購入することができません。「浅草で味を知って、購入は足立区でしてもらえたら」と、販売場所のポスターが掲示されていました。

一番人気はIPA。苦すぎず、香りを楽しむ一杯。

あだちブルワリーの中でも特に人気なのがIPA。ビターホップを使用せず、一般的なIPAよりも苦味を抑え、香りを重視しているのが特徴です。

足立のビールを世界へ!

アメリカでは、地元で作られたビールで乾杯する文化があり、それが地域コミュニティの活性化にもつながっているそうです。

「あだちブルワリーも、足立区の人たちが、このビールで乾杯する文化を作っていきたい」という思いがあり、これから浅草という場所を通じて、さらに広がろうとしています。

西新井のビアスタンドは浅草店のオープンに伴い、当面、土日のみの営業となる予定です。詳しくはページ下部のインスタグラムリンクからご確認ください。

足立区で生まれたクラフトビールが、浅草という街で新たな一歩を踏み出しました。
“足立のビール”が、これからどこまで広がっていくのか。今後の展開にも注目です。

あだちブルワリー ビアスタンド詳細
浅草店(2026年5月2日オープン)
住所:東京都台東区浅草1-14-7
営業時間:16:00-22:00、定休日なし
インスタグラム

西新井店
住所:東京都足立区西新井本町3-10-24
営業時間:14:00-22:00(土日のみ営業)
インスタグラム

※お酒は20歳になってから。未成年の飲酒は法律で禁止されています。

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足立区竹の塚に特化した地域メディア「たけトピ」編集者。竹の塚で暮らしながら情報を発信しています。他執筆媒体:Yahoo!ニュースエキスパート(足立区担当/MVA受賞)。

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