1975年に始まり、今年で50回目を迎える「足立子どもまつり」。
2026年5月10日、元渕江公園で開催されます。
子ども向けのイベントは数多くありますが、このイベントでは「外遊び」の楽しさを大切にしています。
部屋の中でゲーム遊びが増えてきた時代に生まれたイベント
「足立子どもまつり」が始まったのは1975年。
当時、子どもたちが室内でゲームなどをして過ごす時間が増え、「自然の中で思い切り遊ぶ機会を作りたい」という思いからスタートしました。
外で体を動かし、手を使って何かをつくり、人と関わりながら遊ぶ。こうした当たり前だった遊びを改めて体験できる場として始まったのがこのイベントです。
そしてこの考え方は50年経った今も変わらず、学校や学童、保育の関係団体など主に区内の団体が実行委員会を組織して開催されています。
どろだんご作りや割り箸鉄砲など、全8種遊べる

記念すべき50回目となる今回は、「つなごう平和、広げよう遊びの輪 50回目のありがとう」をサブテーマに掲げて、地域の方々の協力のもと、たくさんの子どもたちがおもいっきり遊べるイベントです。ポスターは花畑北中学校の生徒さんが手がけています。
体験できるのは、どろだんご、割り箸鉄砲、木製カー(木製の車のおもちゃ)など。昔ながらの遊びから、モルックまで全部で8種類。参加費は無料です。
遊び方は10-80代のさまざまな方が教えてくれます。
特設ステージでは和太鼓や忍者アクション
特設ステージもあり、「都立足立東高等学校 和太鼓部」による和太鼓の演奏、アクション俳優から数々のアクションが学べる「アダチアクションアカデミー」による忍者アクションを見ることができます。
50年続く足立区の子どもたちへ外遊びの楽しさを伝えるイベントです。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
第50回 足立子どもまつり 詳細
日時:2026年5月10日(日)13:00-15:30(12:00受付開始)※荒天時は5月17日に延期
場所:元渕江公園(東京都足立区保木間2-17-1)
参加費:無料
主催:足立子どもまつり実行委員会

