足立区は、「東京都市計画地区計画 竹ノ塚駅中央地区地区計画」の都市計画原案を、2026年9月11日(金)から9月25日(金)まで縦覧すると発表しました。
今回公表されるのは、都市計画の正式な「案」を作成する前段階となる「原案」です。
対象は竹ノ塚駅周辺の広いエリア
都市計画を定める区域として示されているのは、次の地域の各一部です。
- 竹の塚一丁目
- 竹の塚二丁目
- 竹の塚五丁目
- 竹の塚六丁目
- 竹の塚七丁目
- 西竹の塚一丁目
- 西竹の塚二丁目
- 東伊興三丁目
「竹ノ塚駅中央地区」という名称ですが、駅のすぐ周辺だけではなく、東西にまたがる広い地域が対象となっています。
ただし、現時点では具体的な区域を確認できる縦覧図書はまだ公開されておらず、公告後に掲載される予定です。
「地区計画」とは
地区計画は、その地域の特性に合わせて、将来どのようなまちにしていくのかを考え、土地利用や建物、道路・広場などについて地域単位でルールを定めていく都市計画の制度です。
そのため、今回の発表だけで「竹ノ塚駅周辺に新しい施設ができる」「すぐに街並みが変わる」というものではなく、今後の竹ノ塚駅周辺のまちづくりを考えるうえで、注目しておきたい動きです。
原案は9月11日から公表
都市計画原案の縦覧期間は、2026年9月11日(金)から9月25日(金)まで。
縦覧できるのは、土・日・祝日を除く平日の午前8時30分から午後5時15分までで、足立区役所北館4階の都市建設課で確認できます。
また、公告後には縦覧図書が公開される予定となっています。
住民などからの意見も募集
今回の都市計画原案について意見がある住民や利害関係人は、意見書を提出することができます。
意見書の提出期間は、9月11日(金)から10月2日(金)まで。
都市建設課の窓口への持参、郵送、FAXのほか、公告後に公開されるオンライン申請システムからも提出できる予定です。
現時点では縦覧図書が公開されていないため、具体的な計画内容はまだ確認できません。
9月11日の公表後、たけトピでも原案の内容を確認し、竹ノ塚駅周辺が今後どのように変わっていく可能性があるのか、詳しくお伝えしたいと思います。





