
足立区を中心に店舗を展開する和菓子店・喜田家。一度は見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。
今回は、喜田家EQUiA竹ノ塚店で、新商品「東京生さぶれ」を取材しました。
喜田家といえば、どら焼きや最中など和菓子のイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
今回発売されたのは、そのイメージを少し覆す洋菓子です。


商品名は「東京生さぶれ」。一般的なサブレのようなサクサク食感ではなく、しっとりとやわらかい独特の食感が特徴だそうです。開発の背景には、若い世代や子どもたちの和菓子離れという課題があったそうです。
喜田家が挑戦した「和菓子屋の生サブレ」

「東京生さぶれ」は2026年3月頃から販売を開始した新商品です。
喜田家では近年、若い世代や子どもたちが和菓子に触れる機会が減っていることを感じていたそうです。
さらに、和菓子は日持ちがおよそ1か月程度の商品が多く、贈答品として選ぶ際に「もう少し日持ちする商品がほしい」という声もありました。
そこで開発されたのが、日持ち約2か月の「東京生さぶれ」です。
実は喜田家は、12年ほど前までは「HARUE GRACE(ハルエグレイス)」という洋菓子店も展開していました。今回の商品には、そうした洋菓子づくりの経験も活かされているそうです。

隣に並ぶマドレーヌ「プリンセスフラワー」も、かつて販売していた「ママのおひざ」をリニューアルした商品とのことでした。
サブレなのに柔らかい。不思議な食感を体験

実際に「東京生さぶれ」をいただいてみました。

ラインナップはチョコとホワイトチョコの2種類。


手に持った瞬間から、一般的なサブレとは違うやわらかさが伝わってきます。口に入れると、サクサクというよりも、しっとりほろほろ。

どちらかというとソフトクッキーに近いような食感ですが、また少し違う不思議な口当たりです。
洋菓子なのでコーヒーや紅茶との相性はもちろん良さそうですが、個人的には温かい緑茶と一緒に楽しむのもおすすめだと感じました。
和菓子屋が作ったお菓子だからなのか、どこかやさしい味わいがあり、お茶請けとしても違和感がないと感じました。
和菓子と洋菓子の間にあるような、新しいお菓子「生さぶれ」。
気になる方は、喜田家EQUiA竹ノ塚店で手に取ってみてはいかがでしょうか。
詳しい商品情報は、以下ニュースリリースからも確認できます。

喜田家EQUiA竹ノ塚店 詳細
住所:足立区西竹ノ塚2-1-2 I街区 I区画
営業時間:9:00〜20:00
SNS:インスタグラム

