以前たけトピでは、竹の塚駅周辺で複数の駐輪場が閉鎖・一時閉鎖となる予定についてお伝えしました。

特に、竹の塚駅東口側にある区営の「竹の塚東自転車駐車場A棟・B棟」は、都市計画道路の整備に伴い、令和10年度に閉鎖・解体される予定です。

現在では新規定期契約の受付が停止されています。
その後、足立区からA棟・B棟の閉鎖に伴う新たな「代替自転車駐輪場」の整備計画が示されました。

新しい駐輪場の整備予定地は、竹ノ塚駅西口側の西竹の塚二丁目7番地先。定地の面積は約988㎡で、最終的には約1,160台分の収容を想定していますが、既存の区有地だけでは約700台分となるため、隣接する民有地の取得状況を見ながら、段階的に整備を進める可能性があります。

どんな駐輪場になる?現在の計画
駐輪場の収容予定台数は約1,160台で、そのうち普通自転車は「自転車ラック式」で約1,000台、子乗せ等の大型自転車は「平置き式」で約160台が予定されています。ラックの具体的な形状については現時点では明らかになっておらず、今後の設計で具体化していくものと思われます。
今後のスケジュール
代替自転車駐輪場は令和9年度(2027年度)までに整備を終え、令和10年度(2028年度)から運用開始される予定です。
具体的なスケジュールは以下のとおりです。
令和8年度(2026年度)
代替自転車駐車場の設計委託
令和9年度(2027年度)
代替自転車駐車場の整備工事
令和10年度(2028年度)
・竹の塚東自転車駐車場A棟・B棟利用者の移行
・代替自転車駐車場の運営開始
・竹の塚東自転車駐車場A棟・B棟の閉鎖・解体
今回の駐輪場整備は、単独で新しい駐輪場を増やすという話ではなく、補助第261号線の整備に伴って、現在のA棟・B棟を移転するための計画です。
竹ノ塚駅周辺では駅前や道路の整備が進んでおり、これから数年かけて、自転車を停める場所や駅への動線も少しずつ変わっていきそうです。
特に現在A棟・B棟を利用している方は、令和10年度に予定されている移転に向け、今後発表される具体的な利用方法や料金、定期利用の手続きなども確認しておきたいところです。
なお、今回の資料では、新しい駐輪場の利用料金や定期契約の方法、具体的な開業日などはまだ示されていません。
たけトピでも、今後詳細が発表され次第お伝えします。

