「イオンスタイル竹の塚」が2025年6月26日にオープン！どんなお店になる？注目の売り場をまとめて紹介！

イオンスタイル竹の塚店のオープン日とお店の内容が明らかになりましたので最速でお伝えいたします！ぜひ一足早くチェックしてください。

イオンスタイル竹の塚の開店日は2025年6月26日(木)です。2025年6月6日のニュースリリースで、イオンスタイル竹の塚店がどのようなお店になるのか、詳しい情報が発表されました。注目のポイントをまとめてお伝えします！

イオンスタイル竹の塚 売り場注目のポイント

総菜売り場：対面量り売りコーナー、焼きたてピザ、鉄板焼きメニュー

メインディッシュにできるこだわりの総菜が展開されます。対面式量り売り「リワードキッチン」では洋・中メニューを品揃え。少しずついろいろな味を食べたいニーズに応えます。

焼きたてピザコーナーでは本場イタリア・ローマでは主流という、四角いピッツァ（ピッツァ・アル・タリオ）も展開されるとのこと。

パン売り場：最大80種類の焼きたてパン、時間帯別セットメニュー

パン生地を低温で時間をかけて発酵することで小麦本来の旨味・甘味を引き出したフランスパンや、バーガー、ドーナツなど最大80種類の焼きたてパンが楽しめます。47席の飲食スペースを併設し、モーニング・ランチ・アフタヌーンと、シーンに合わせたセットメニューを展開予定。

冷凍食品売り場：地域最大級！1,000品目を展開

普段使いのみならず、ごちそうメニューなどのあらゆるシーンに対応した冷凍食品が地域最大級の売り場となって登場。1,000品目が展開されます。

鮮魚売り場：対面販売＆魚惣菜を販売

豊洲市場を中心に仕入れた旬の丸魚やおすすめの鮮魚、切り身を対面鮮魚コーナーで提供。店内でフライや焼き魚、唐揚げなどに調理して総菜売り場で販売します。

野菜売り場：足立区＆東京近郊の地域密着品揃え、台湾野菜も展開

足立区をはじめ東京近郊野菜を品揃えするほか、地域在住の外国の方のみならず家庭でも利用してみたいというニーズに応えて台湾野菜（マコモダケや水蓮菜、花にらなど）が品揃えされます。

日用品売り場：肌着・日用雑貨・ベビー用品も買える安心の品揃え！

シャンプーや台所用洗剤、文具、肌着、靴下、大人用おむつ、ベビー日用品など、暮らしに必要な基本アイテムも取り扱われます。

高齢者の方を中心に、イトーヨーカドー閉店後「日用品が近所で買えなくなった」という声があがっていました。一箇所で買い物ができる、安心感ある品揃えとなりそうです。

イートイン席は47席！

イートイン席は47席あります。焼きたてパン売り場に併設され、東日本に初出店するクレープ店「コスコクレープ」の商品もこの場所で楽しめます。

イオンスタイル竹の塚 サービス注目のポイント

イオンスタイル竹の塚には商品以外のサービス面でも、さまざまな注目ポイントがあります。

レジ：「レジゴー」、キャッシュレス・現金対応のセルフレジ、サポートレジ

携帯端末を使って自身でスキャンしながら買い回る「レジゴー」、キャッシュレス対応と現金に対応する2種類のセルフレジ。そして、従業員が商品のスキャンから精算までを行うサポートレジがあります。

環境社会貢献活動：小中学生の環境学習の場「イオンチアーズクラブ竹の塚結成」＆店舗敷地内に17種150本を植樹

店舗近隣の小中学生が集まって、イオンの従業員がサポートしながら環境に関する活動に取り組む「イオンチアーズクラブ竹の塚」を結成。

店舗敷地内には、苗木を上て大切に育てていく取り組みとして苗木17種・150本の植樹が行われる予定です。

ニュースリリースはこちらをご覧ください。

新たな暮らしの拠点がまもなくオープン

駅前のランドマークが姿を変え、新たな“暮らしの拠点”として生まれ変わるイオンスタイル竹の塚。オープン当日や店内の様子、敷地内に植えられる苗木の様子などは、後日たけトピでもレポート予定です。

また、同じ建物内に入るヤマダ電機についても、詳細がわかり次第あらためてお伝えしていきます。引き続き、竹の塚の新しい日常に注目です。

イオンスタイル竹の塚がオープンする場所はこちら