CAFE RICCOで「クラフト展」を実施中。クラフト紙の折り紙作品が楽しめます。

折り紙が好き、折り紙を始めてみたい人におすすめのカフェ「CAFE RICCO(カフェリッコ)」では、現在クラフト展を実施中です。

クラフト紙で折られた折り紙作品が、3月30日まで、店内で多数展示されています。

筆者が訪れた日にはCAFE RICCOオーナーのダイスケさん、折り紙ブロガーのまさにぃさん、バラ専門折り紙作家のkotaさん、元CAFE RICCOスタッフでかおりんローズの創作者かおりんさん、生物園園長の荒牧遼太郎さん、5名の作家さんの折り紙が展示されていました。

店内で飲食しながらゆっくりと作品を楽しめます
かおりんさん創作「PASSION」
荒牧遼太郎さん創作「リクガメ」
荒牧遼太郎さん創作「コウモリ」

クラフト紙という、木材のような独特な風合いのある紙を使用しているので、ナチュラルで温かみがあり、シャープな折り目によって、いつもの折り紙とは違うリアルな造形が楽しめます。

足立区生物園で2025年1月18日から展示開始された、砂漠の妖精「グンディ」。仲間同士で体を寄せ合う愛らしい姿が表現されています。

荒牧遼太郎さん創作「グンディ」

クラフト展は2025年3月30日までCAFE RICCOで開催されています。4〜5月は、竹の塚図書館に移設展示されます。素敵な作品ばかりです。ぜひこの機会に足を運んでみてください。

📍CAFE RICCO詳細情報

店舗名CAFE RICCO(カフェ リッコ)
住所東京都足立区竹の塚6丁目13−3
営業時間平日:9:00~18:00
土日祝:11:00~18:00
定休日月曜日または連休明け初日の平日
店舗SNSホームページ】 【インスタグラム

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結婚を機に足立区竹の塚へ移り住み10年。
流通業界で販売・人事・商品開発・企画・マーケティングなどの経験を経て、地域情報発信ライターに転身。主な執筆媒体は竹の塚情報局たけトピ、Yahoo!ニュースエキスパート(足立区担当)。

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