【2025年版】たけトピで最も読まれた記事BEST10｜竹の塚のグルメ・開店・閉店・気になる暮らしの情報が満載

街を歩いている時に「今度SPAができるんですね！」と直接声をかけていただくこともあり、関心の高さが伝わってきました。RAKU SPA 足立江北は2026年12月にオープン予定です。とても楽しみですね。

トロワフィーユさんの閉店、その後の新店。「えっ！？ラヴィアンレーヴさんが竹の塚に！？」と思わず声を出してしまうほど、驚きの情報でした。その後の取材記事もたくさんの方にお読みいただき、開店した時には「行きました？」「どうでした？」と街で会話が弾みました。

開店前から問い合わせが多く、公開後は読者さん同士の会話のきっかけにもなりました。オープン日にどんなものを買いましたか？と質問させていただいたことも楽しい思い出です。
単なる開店ニュースではなく、“暮らしの転換点”として読まれた印象が強い記事でした。

取材前の問い合わせはゼロでしたが、公開後に“どんな感じのお店なの？”という声が多く届きました。
特に目立ったのは、「二郎系に興味はあるけど、自分に合うかわからない」「コールができなくても大丈夫なの？」という迷いを持つ読者さんからの相談。単なるグルメ紹介ではなく、新しいラーメンの選択肢がひらけた瞬間に立ち会えたような記事でした。

開店の情報を知ってすぐに上野のお店に行き、竹の塚への開店に期待を膨らませていました。
価格帯や注文のしやすさ、店内・テイクアウトの動線など、“利用のリアル”に直結する情報への関心が強かったように感じます。竹の塚の日常の外食の選択肢が増えたと実感した情報です。

筆者は草加が好きで、よく買い物に行くので個人的にもとても楽しみにしていた情報でした。実は新エリアの工事段階から情報は公開されていましたが、“どんなお店が入るのか”が確定するまで待ち、公開のタイミングを見極めた記事でした。スターバックスも以前より外観が大きく変わり存在感があり、駅を降りるてすぐにスターバックスと星乃珈琲店が見える景色に変わりました。

現地で気づいた読者さんからメッセージをいただき、「まず状況を伝えたい」という思いで記事化した一件でした。利用頻度には個人差はあっても、「あそこにあるのが当たり前だった場所」がなくなることで、
まちの風景が変わっていく瞬間に立ち会ったような感覚があります。特に今年は竹の塚第五公園の閉鎖やカリンロード街灯の撤去など、この通りの変化が気になる年でした。

東口改札からすぐの場所ということもあり、利用していたかどうかで受け止め方が大きく変わる閉店情報だったのではないかと思います。まちの中の“個人的な習慣”が変わってしまうという意味でも注目度が高かったように感じます。

これまでのお問い合わせの中でも、「子連れでゆっくり過ごせるお店」「お座敷のある飲食店」を探す声は継続的にありました。その背景があったので、開店前取材で地域に有益な一次情報としてお座敷付きということをタイトルにしました。読者さんが探しているお店をお伝えできたことが嬉しかったです。

この記事は、たまたまカフェを取材していた際に、近くにいた読者さんからお声かけいただいたところから始まりました。「どこか新しい駐輪場知りませんか？このままだと、職場を変えなくてはならないかもしれない」。とても深刻そうでした。そんなお話を伺った後、また他の読者さんから「駐輪場がまた1つなくなってしまう」と情報提供をいただき、新しい駐輪場情報が見つけられない中で1つの街の問題として記事にしました。
新たな駐輪場情報がありましたらぜひ教えていただきたいです。情報提供、よろしくお願いいたします。